チワワの美人の条件5つ|可愛い顔の特徴と子犬の見分け方

「この子、すごく美人なチワワだな」

そう感じる子を見かけたことはありませんか?

「美人なチワワってどんな顔?」

「子犬のときから顔立ちは分かるの?」

「チワワにも顔のタイプってあるの?」

実はチワワには、可愛い顔になりやすいといわれる特徴があります。

また、顔のタイプや成長の変化を知っておくと、子犬を迎えるときの参考にもなります。

この記事では、チワワの美人の条件といわれる顔の特徴を解説します。

さらに、子犬の段階での見分け方や、チワワの顔タイプの違いについても紹介します。

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チワワの美人の条件とは?可愛い顔の特徴

チワワを見て「可愛い」と感じる理由には、いくつか共通点があります。

ここでは、一般的に美人チワワといわれる特徴を5つ紹介します。

チワワの美人の条件①:丸みのあるアップルヘッドの顔立ち

チワワの理想的な頭の形は「アップルヘッド」と呼ばれます。

名前の通り、リンゴのように丸い頭の形が特徴です。

この丸い頭は、チワワらしい可愛さを強く感じさせるポイントになります。

アップルヘッドの特徴は次の通りです。

・額が丸くふくらんでいる
・頭頂部がドーム状になっている
・鼻との境目(ストップ)がはっきりしている

この丸みが強いほど、幼い印象の顔立ちになります。

そのため「ぬいぐるみのような可愛さ」と感じる人も多いんですね。

チワワの美人の条件②:黒目が大きく印象的な目

チワワの魅力のひとつが、大きくて丸い目です。

特に黒目が大きい子は、可愛い印象がかなり強くなります。

理想的な目の特徴は次の通りです。

・丸くて大きい
・少し前に出ている
・左右のバランスが整っている

この目の大きさが、チワワ独特の愛らしい表情を作ります。

いわゆる「うるうるした目」に見える子は、とても人気があります。

チワワの美人の条件③:短く整ったマズル(鼻)

マズルとは、鼻から口にかけての部分です。

チワワの場合、このマズルが短いほど可愛い印象になります。

理想的なマズルの特徴は次の通りです。

・短めでコンパクト
・先が細くなりすぎていない
・顔とのバランスが良い

マズルが長くなると、少し大人っぽい顔立ちになります。

逆に短いほど、子犬のような可愛さが強く出ます。

チワワの美人の条件④:大きく立った耳と小さな顔のバランス

チワワといえば、ピンと立った大きな耳も特徴です。

この耳と顔のサイズのバランスも、可愛さに大きく関わります。

理想的なバランスは次のような形です。

・耳が大きくしっかり立つ
・耳の位置が高い
・顔のサイズが小さい

小さな顔に大きな耳がつくと、よりチワワらしいシルエットになります。

写真映えする顔立ちになることも多いですね。

チワワ美人の条件⑤:顔パーツのバランス

最後に大切なのが、顔のパーツのバランスです。

どんなに目が大きくても、バランスが崩れると印象が変わります。

美人チワワに多いバランスはこちらです。

・目と目の間がほどよく離れている
・鼻の位置が中心にある
・顔全体が左右対称に近い

人間と同じで、整ったバランスは自然と可愛く見えます。

この点はブリーダーもよくチェックしているポイントです。

チワワの顔タイプ(アップルヘッド・ディアヘッド)

チワワには、大きく分けて2つの顔タイプがあります。

それが「アップルヘッド」と「ディアヘッド」です。

それぞれの特徴を知っておくと、顔立ちの違いが分かりやすくなります。

アップルヘッドは丸い頭が特徴の顔タイプ

アップルヘッドは、チワワの理想形とされる顔タイプです。

ドッグショーでも、このタイプが基準とされています。

特徴をまとめると次の通りです。

特徴内容
頭の形丸いリンゴ型
マズル短め
しっかり丸い
印象幼くて可愛い

ぬいぐるみのような顔立ちになる子が多く、人気も高めです。

ディアヘッドは鼻が長くすっきりした顔立ち

ディアヘッドは、名前の通り鹿のような顔立ちです。

鼻が長く、少し細い顔になります。

特徴を表で見てみましょう。

特徴内容
頭の形やや平ら
マズル長め
丸みが弱い
印象大人っぽい

スタイリッシュな顔立ちで、こちらを好む人も多いです。

顔タイプが違っても可愛いチワワは多い

アップルヘッドが理想とされることはあります。

ただ、ディアヘッドでも可愛い子はたくさんいます。

実際には次のようなケースも多いです。

・アップルとディアの中間タイプ
・成長で少し顔が変わる
・毛量で印象が変わる

そのため、タイプだけで可愛さを判断する必要はありません。

最終的には好みの問題になることが多いですね。

チワワの美人の条件を満たす子犬の見分け方

チワワを子犬から迎える場合、顔の見分け方も気になりますよね。

ただし、子犬の顔は成長でかなり変わります。

ここでは、子犬を見るときのチェックポイントを紹介します。

子犬の段階では顔のバランスと目の大きさをチェックする

子犬の顔を見るときは、パーツのバランスを意識します。

特に目の大きさは分かりやすいポイントです。

チェックする部分はこちら。

・目が大きく丸いか
・顔が丸いか
・耳の位置が高いか

この3つが揃うと、可愛い顔になるケースが多いです。

成長後の顔を予想するために親犬の顔立ちを見る

子犬の顔は変化が大きいので、親犬を見ると参考になります。

遺伝の影響はかなり強いからです。

確認しておきたいポイントは次の通り。

・父犬と母犬の顔立ち
・目の大きさ
・頭の形

親がアップルヘッドなら、子犬もその傾向が出やすいです。

生後3〜6か月頃は顔が崩れる「ブサイク期」がある

チワワには「ブサイク期」と呼ばれる時期があります。

生後3〜6か月頃に起きることが多いです。

この時期には次の変化が出ます。

・顔が縦に伸びる
・毛が薄くなる
・目の印象が変わる

ただ、これは成長過程の一時的な変化です。

多くのチワワは、成犬になると顔が整ってきます。

チワワの美人の条件は絶対ではない

ここまで美人の条件を紹介しました。

ただし、これがすべてではありません。

チワワの魅力はもっと幅広いものです。

チワワの可愛さは人によって好みが分かれる

人によって「可愛い」と感じる顔は違います。

丸顔が好きな人もいれば、シャープな顔が好きな人もいます。

例えば次のような好みがあります。

・アップルヘッドが好き
・ディアヘッドが好き
・少し個性的な顔が好き

つまり、美人の基準はひとつではありません。

美人顔だけでなく健康や性格も重要

犬を迎えるときは、顔だけで決めない方が安心です。

健康状態や性格もかなり大事になります。

チェックしたいポイントはこちら。

・元気に動いているか
・食欲があるか
・人に慣れているか

これらが整っている方が、長く楽しく暮らせます。

自分にとって一番可愛いチワワを選ぶことが大切

最終的に大切なのは、自分との相性です。

見た瞬間に「この子がいい」と感じることもあります。

その直感は、意外と当たるものです。

自分にとって一番可愛い子を選ぶのがいちばんですね。

チワワの美人の条件に関するよくある質問

チワワの顔については、よく聞かれる疑問があります。

ここでは代表的な質問に答えていきます。

Q1.チワワはアップルヘッドの方が可愛い?

A.一般的にはアップルヘッドが人気です。

丸い頭と大きな目が、チワワらしい可愛さを出すためです。

ただし、ディアヘッドにも魅力があります。

大人っぽく上品な顔立ちになることが多いです。

どちらが可愛いかは、完全に好みで分かれます。

Q2.子犬の顔はいつ頃決まる?

A.チワワの顔立ちは、生後6〜10か月頃に落ち着くことが多いです。

この頃になると、頭の形や目の印象がはっきりします。

とはいえ、毛量や体格で印象は少し変わります。

完全に大人の顔になるのは1歳前後が目安です。

Q3.チワワのブサイク期はいつ終わる?

A.多くのチワワでは、生後6〜8か月頃に終わります。

この頃から毛も増え、顔のバランスが整います。

ブサイク期の変化には次のようなものがあります。

・顔が丸く戻る
・毛量が増える
・目の印象がはっきりする

そのため、途中の顔だけで判断しない方が安心です。

まとめ|チワワ美人の条件にこだわりすぎないことも大切

今回は、チワワの美人の条件といわれる顔の特徴を紹介しました。

一般的に可愛いと感じられやすいチワワには、いくつか共通点があります。

丸みのあるアップルヘッド、大きくて丸い目、短めのマズル。

さらに大きく立った耳と、顔全体のバランスが整っていることもポイントになります。

ただ、こうした条件がすべてではありません。

チワワにはアップルヘッドやディアヘッドなど顔タイプの違いもあり、それぞれに魅力があります。

また、子犬の頃は顔が変わりやすく、成長途中には「ブサイク期」と呼ばれる時期が出ることもあります。

そのため、子犬の顔だけで将来の可愛さを判断するのは難しいこともあります。

チワワを迎えるときは、顔立ちだけにこだわりすぎなくて大丈夫です。

健康状態や性格、そして自分との相性もとても大切なポイントになります。

最終的にいちばん大事なのは、「この子が可愛い」と感じる気持ちです。

自分にとって一番愛着を持てるチワワを選ぶと、きっと楽しい毎日にるでしょう。

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ぐーとむー

大切なペットとの生活に役立つ情報を発信しています。 2匹のビションフリーゼと生活中。

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